働き方を労働集約型から資本集約型に変えることで年収の上限がなくなります

こんにちは、マスラオです。

労働集約型産業で、労働者として働き続けるのは疲れます。

何もせずに収入が得られるビジネスは最高なので、それを目指しましょう。

 

 

労働集約型産業とは何か

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経済学用語の一つ。

存在している産業の中でも人間による労働力による業務の割合が大きい

産業のことを労働集約型産業と言う。

 

接客を行う商業や、サービスを行う第三次産業がこれに当たります。

要するに、機械化などでの拡大生産ができず、

売上を増やすには、働く人を増やすしかない産業のことを言います。

 

たとえば、マッサージ師は、機械による自動化ができない仕事なので、

労働集約型の産業と言えます。マッサージ店の売上を増やしたい場合、

マッサージ師の数を増やすしかありません。

 

会社員の働き方は労働集約型

労働集約型産業は経済学用語なので、個人の働き型を表す言葉ではありませんが、

個人に適用してみると、会社員の働き方は、労働集約型と言えると思います。

 

会社員は、基本的に働いた時間の対価として給料をもらっています。

仮に、その年の会社の利益を1日で稼いだとしても、

その日以降まったく出社しなければ、1日分の給料しかもらえません。

同様に、自分が開発したロボットに働いてもらって給料をもらうことはできません。

 

労働集約型の働き方では、

・(会社のために)獲得した利益は、自分の報酬に関係ない

・自分の時間を対価にして報酬を得る

 

労働集約型の働き方のデメリット

労働集約型の働き方は、会社に行けば給料がもらえるという安心感はあります。

ただし、以下のようなデメリットがあるのも事実です。

 

・レバレッジが効かないため、収入の天井が低い

・急に働けなくなった場合、収入が0になってしまう

・組織で働くことが苦手な人には辛い

 

労働集約型は収入の天井が低い

労働集約型の働き方では、自分の時間が収入の源泉になるため、

もし、1日24時間働いたとしても、24時間分の給料しかもらえません。

もちろん時間あたりの単価が高ければ、得られる報酬も高くなりますが、

総収入は[時間あたり単価×労働時間]なので、収入の伸びは限定的になります。

 

たとえば、高給で知られるコンサルティングファームも労働集約型産業ですが、

役員であるパートナーになっても、年収は2000〜3000万円程度です。

  

資本集約型の働き方は、年収が青天井

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労働集約型の反意語として、資本集約型という言葉があります。

個人レベルでも資本集約型の働き方にすることで、

自由に使える時間を増やし、年収の上限も撤廃することができます。

 

資本集約型の働き方のメリットとして以下の3点が挙げられます。

 

1. 自分が働かなくても収入が得られる

2. 個人の能力を伸ばしやすい

3. 働くスタイルを自分で選べる

 

資本を走らせろ!資本は疲れない

世界一美しいサッカーと言われるバルセロナのサッカーの土台を作った

元サッカーオランダ代表のヨハン・クライフはかつてこう言いました。

 

ボールを走らせろ。ボールは疲れない

 

90分間広いフィールドで競技するサッカーにおいて、

自分一人でドリブルでボールを運んでゴールを狙うのは無謀です。

パスでボールを走らせることで、スタミナを消費せずにゴールに迫れます。

 

働き方においても、自分の時間を差し出して給料をもらうより、

資本を走らせて、資本にお金を稼がせる方が効率的です。

 

資本とは何か

資本を、「自分の現在の頑張りによらず勝手にお金を稼いできてくれるもの」

と定義すると、資本による収入は以下のようなものが挙げられます。

 

・株式投資による配当金収入

FX投資によるスワップ収入

・動画、記事などによるアフィリエイト収入

 

上の2つは、資本投下によるインカムゲインです。

アフィリエイト収入は、コンテンツから得られる収入ですね。

上記3つのどれも、「労働」という概念からはかけ離れていると思います。

お金やコンテンツが「資本」となって、収入を運んできてくれるわけです。

 

言われたことをやるか、自分で稼ぎ方を考えるか

資本集約型の働き方をしているかどうかにかかわらず、

会社に依拠しない働き方をしている人は、めちゃくちゃ考えています。

日本では、一度会社に就職してしまえば、パフォーマンスの高低にかかわらず、

暮らしていけるだけのお金はもらえます。

悪い言い方をすれば、言われたことだけやっていれば生活には困りません。

楽と言えば楽なのですが、「成長」という観点から考えると微妙です。

 

株にしろ、ブログにしろ、個人で稼ぐためにはかなり勉強が必要です。

資本集約型で稼ぐのは、会社で働くのとは別の濃い経験ができます。

 

働く場所は、本当はどこでも良い

私たちは、決まった時間に起きて、満員電車で通勤し、

お世辞にも快適とは言えないオフィス環境で働くのに慣れてしまっています。

 

昨今では、働き方改革という名目で、

名だたる大企業で続々とリモートワークの試みが広がっていますが、

分業化された企業の仕事は、本来在宅でもできるはずなのです。

 

在宅でもできることを会社に通勤して行うのは時間の無駄ですよね。

資本投下型の働き方では、働く場所を自由に選べるので、やりたいことだけに時間を使えます。

 

資本から収入を得るためにやるべきこと

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資本が自動でお金を回収してくれるようになるまでには時間がかかります。

資本をお金のなる木にするには、時間をかけて育てる必要があります。

 

リターンを得るまでには準備が必要

資本による収入を目指す上で、以下2点を認識しておく必要があります。

 

1. 資本による収入を得るには時間がかかる

2. 投下資本が大きければ大きいほど、リターンも大きい

 

時間をかけてコンテンツを準備

たとえば、ブログや動画からアフィリエイト収入を得ようとする場合、

ブログや動画のコンテンツ自体に力がなければアクセスは集まりません。

 

アフィリエイトでは、アクセス数が収入に直結するので、

アクセスを増やすために、充実したコンテンツを用意する必要があります。

充実したコンテンツを用意し、視聴者の信用を勝ち取るには時間が必要です。

 

投下資本とリターンの大きさは比例する

インカムゲインによる収入を目指す場合、

投下資本は大きければ大きいほど、収入も大きくなります。

 

たとえば、月利1%で資金を運用する場合、

資金が1億円だと利益は月に100万円

資金が10万円だと利益は月に1000円になります。

 

最初から億単位で資金を用意することは難しいので、

まずはお金を貯めることから、インカムゲインによる収入への道のりは始まります。