実家の漫画を売ったら、ちょっとした臨時収入になりました

こんにちは、マスラオです。

今回は、実家の掃除をしているときに出てきた漫画を売ってみました。

せっかく集めた漫画なので、できるだけ高く売りたいところです。

 

 

高く売るための販売チャネルを考える

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せっかくなので、できるだけ高く売りたいということで、

買取先の候補を考えることからはじめました。

 

私の考えた作戦はこうです。

 

1. メルカリで、相場の1.25倍くらいの価格で出品する

2. 数時間待ち、売れなかったものは、地元の買取ショップに持っていく

 

全体的にメルカリの方が高く売れる 

保持している何点かの漫画の買取価格をメルカリとリアル店舗で比較した結果、

単純な買取価格ではメルカリに軍配が上がることがわかりました。

 

リアル店舗では、店舗の固定費用や人件費などが買取価格に織り込まれますが、

メルカリの場合は、販売手数料として、販売金額の10%が引かれます。

販売手数料を考慮しても、メルカリの方が若干高く売れる可能性が高いです。

 

そのため、ひとまず、メルカリで売れるかどうかを試して

売れなかったものだけリアルの買取ショップに持って行くという作戦にしました。

私の認識では、ブックオフなどは安く買い叩かれる印象もありました。 

 

メルカリの出品が面倒臭すぎて断念

さっそく、メルカリへの出品作業をはじめたのですが、

いかんせん出品作業が面倒臭く、漫画のセットを2つ出品した段階で諦めました。

 

基本的に、メルカリでの出品は、

 

1. 出品する商品の写真撮影

2. 出品する商品の説明記載

 

という2ステップを踏む必要があります。

 

写真撮影をした段階で、AIにより説明文を自動生成してくれる機能があるので、

2の「出品する商品の説明記載」はそれほど負荷が高くないのですが、

1の「出品する商品の写真撮影」はかなり大変です。

 

漫画の外面についた埃や汚れを落として綺麗にし、良い感じの写真を撮るのですが、

この写真を撮るのに、漫画1セットにつき30分くらいかかりました。

背景となる床を綺麗にしたり、倒れないように漫画を並べたりと、

細かい部分の作業がかなり面倒臭かったです。

 

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メルカリに出品した漫画の画像

 

メルカリに出品する際には、上の画像のように、全巻確認できる写真と

紙の焼け具合が確認できる写真を載せないと買ってもらえません。

並べるまでがかなり面倒臭いです。

 

仕方がないので、大部分を家の近くの店舗で買い取ってもらうことにしました。

 

買い取ってもらった漫画一覧

今回買い取ってもらった漫画は、以下の通りです。

ちなみに、『ヒカルの碁』は当初メルカリに出品したのですが、

売れなかったので買取ショップで買い取ってもらうことにしました。

(メルカリに出品していたもう一つの漫画『アイシールド21』は早々に売れました)

 

・『聲の形』全巻

・『海街ダイアリー』全巻

・『AKIRA』全巻

・『魔人探偵脳噛ネウロ』全巻

・『ピューと吹くジャガー』全巻

・『ジョジョの奇妙な冒険』1〜80巻くらいまで

・『惡の華』全巻

・『DEATH NOTE』全巻

・『ヴィンランドサガ』1〜15巻

・『寄生獣』全巻

・その他雑多なコミックスたち

 

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その他漫画たち

 

買取査定結果

買取ショップに行った時点でそれほど期待はしていませんでしたが、

それでも、地元では高く買い取ってもらえると評判の店に行きました。

査定結果を並べると、以下のような感じになります。

 

・『ジョジョの奇妙な冒険』→10000円

・『魔人探偵脳噛ネウロ』→1500円

・『DEATH NOTE』→500円

・『ピューと吹くジャガー』→1000円

・『聲の形』→800円

・『ヴィンランドサガ』→1000円

・『ヒカルの碁』→600円

・『寄生獣』→500円

・その他→300円

 

合計16200円でした。

 

売ってみてわかったこと

基本的に、買取の値段は需要と供給で決まります。

買取価格が高い漫画と安い漫画の特徴を列挙してみます。 

 

買取価格が高い漫画

1. 人気漫画

雑誌で言うと、ジャンプである程度長期間連載していた漫画は、

連載終了から時間が経っていてもかなり高く売れます。

2. 全巻揃っている漫画

全巻揃った状態で持ち込むと、バラで売った時よりも高く買い取ってくれます。

全巻揃っていれば、ショップ側もセット売りできるので当然ですね。

3. 現在も続いている漫画

すでに連載終了した漫画だと、今でも需要が見込まれる一部の人気漫画を除き

高く買い取ってもらえません。

コンスタントに新刊が出ていれば、一定の需要が見込まれます。

 

買取価格が安い漫画

1. 供給量が多すぎる漫画

中古市場への供給が多すぎる漫画は、あまり高く売れません。

今回売った漫画で言うと、『進撃の巨人』は、一時期大ブームとなり、

中古市場にも相当の数が流れたので、買取価格は安くなってしまいます。

2. 無名な漫画

本の状態が良くても、無名な漫画だと高く買い取ってもらえません。

漫画の内容や面白さではなく、あくまで需要と供給で買取価格は決まります。

 

買取金額のトータルは2万円弱でした

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メルカリに出品した『アイシールド21』全巻セットは3750円で売れたので、

買取ショップで売った漫画と合わせると、トータルで19950円

まずまずの金額になりました。

 

最初に書いた通り、メルカリの方が、買取ショップに持って行くより高く売れます。

特に、買取ショップでは有象無象でまとめられてしまう漫画が、

メルカリでは割と良い値がつきます。

(『AKIRA』や『惡の華』が有象無象扱いで300円になったのは納得いかない……)

 

ただし、メルカリで漫画を販売する際には、

梱包の手間、手数料(販売金額の10%)、配送料も考える必要があります。

そのため、明らかに「メルカリの方が高く売れる」場合以外は、

基本的には買取ショップに持っていけば良いかなと思いました。

 

あとは、あまり漫画は高く売れないという印象を受けました。

ゲームであれば7000円で買ったゲームが5000円で売れることはよくありますが、

漫画は500円で買って350円で売れることはほぼありません。

スペースを取ることを考えると、今後は漫画は電子版でも良いかなーと思いました。

 

みなさんもお小遣い稼ぎに、実家の漫画を整理してみましょう。